2007年06月12日

大日本人のボディーブロー

数日前、松本人志監督の「大日本人」は平均点以下の67点だと言いましたが、この頃、その映画の見えないパンチがジワジワと自分にききはじめてきました。昨夜も夢で数々のシーンを見て寝言を言ってしまうほど(多分)。

賛否両論が激しい映画だと思います。が、見終わって後、何かが心の中に残る映画なのです。これだ!というものは言えませんが、抽象的な何かが残るのです。

まあ、こう感想は変わりましたが、点数はやはり67点です。でも、この映画の中に大きなダイヤモンドの原石のようなものが感じ取れます。松本監督の次回作が楽しみです。

もしかすると、松ちゃん大化けするかもしれないな。映画界での巨匠のような存在になるかもという意味で。期待。

見てない人は見れば良いかも、、、でも平均点以下の点数をつけると思うけど、、、光る何かが、、、、!!!!あるかも。
posted by marco at 19:30| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月08日

大日本人(劇場鑑賞)

dainipponjin1.jpg


明日から公開の「300」のCMバンバンガンガンに比べると、「大日本人」の中身は秘密が守られていて、ぜんぜん外には漏れていないですね。だから、どんな映画か気になって見たくなる衝動が、、。

ユナイテッドシネマ朝一。会社へ向かう通勤サラリーマンをかき分け、劇場へ吸い込まれる。

大日本人を点数で表すらな67点である。これは70点が一応の平均点である自分の評価から考えるとマイナス方向の採点である。まー、獣と戦うヒーローモノで良しですよ。ヒーローの悲しみも笑いのついでにちょい理解できた。

何が悪いかと言うと、松ちゃんが演じるヒーローを常に密着して取材する構成、、、インタビュー形式でキャラを説明していく方式にカチンとくるのね。主人公以外にも脇役の人にも大日本人とはどういう人物等を聞くわけ。最低。
映画で説明口調なパートが多いのは腕がないからなのでね。口ではなくアクションで表現しなくてはね。監督はそうした構成でストーリーを語ろうと決めたと思いますが、やはり映画としてはいまいちですね。

結論:「大日本人」よりガキの使いのDVD見るほうが何倍も笑えるで。
posted by marco at 20:02| Comment(1) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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