2006年06月14日

映画検定、札幌地区の受験場所は、、、

さきほど受験票が郵送されてきました。受験場所は北海道文教大学の恵庭キャンパス。びみょー。もっと良い場所あったろてツッコミ入れたくなりますな。北海道は多分この1カ所のみでの試験だから、札幌以外の地方に住んでいる人は飛行機なりJRなりで来るから、恵庭駅そばの文教大学は便が良いとのキネ旬の判断だったのでしょうか?TOEICの場合、札幌大学が多く、自分の場合歩いて行けるので良かったのですが、今回は恵庭ですからねー。

受験票には自動車・二輪車の来場はご遠慮してくださいと書いてあるが、多分止めるとこあるでしょキャンパス付近に。って、ことで25日は車で行くつもりです。
身分証明書がいらない試験ってところがね。ぬるぬる。まー、映画ファンの祭り感覚で試験を受けるって感じでしょ?やっぱ。試験に受かっても就職に役立つわけでもなく、、、そんな試験があってもいいよね。祭りだ!祭りだ!25日は!

どんな人が集まるのか本当疑問。猛者達よ!10日後に!


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posted by marco at 17:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月07日

らくだの涙(DVD鑑賞)

<ストーリー>
舞台はモンゴル南部のゴビ砂漠。4世代が同居するゲルで生活する遊牧民。そこで飼っているラクダの出産シーズンが来る。次々と子ラクダが産まれるが、最後の1頭は珍し白ラクダだった。その白ラクダは長い長い難産の末に産まれてきた。その母ラクダは難産の辛さからか、その子ラクダに乳をあげようともしない。困り果てた家族は、2人の息子を県庁へ送り出す。そして馬頭琴演奏者を連れてくる。家族のひとりが優しい歌を歌い、それに馬頭琴が伴奏する。するとラクダの目に…。そして子ラクダを…。

<感想>
360度回転、地平線。ここは明確な住所もないゴビ砂漠のとある場所。その地平線に赤々と光を放つ太陽が沈む様を見ると、同じ地球に住んでいるのか疑問に思う。北海道にもモンゴルに負けないだけの大自然はあると思うが、彼ら遊牧民のような生活までも大自然に身を任せている人は日本にはそういないと思う。都会の生活に疲れ田舎で時間に追われないスローライフを求める日本人が増えている。そんな日本人にはモンゴルでの遊牧民の生活は憧れであり癒しになるであろう。そもそも遊牧民の家族は自分達の生活がゆったりしていると感じるのであろうか?生まれた時から羊やラクダなどの動物に囲まれ移動生活してきた彼らには比較する対象がないのだからスローライフなんて概念はもちろんないと思う。幸か不幸か、生き方がある程度決まっている。分からないことは、父親に聞け。それでも分からないことは、爺様に聞け。それでも分からないことは、曾爺様に聞けなのである。ゲルの中で大家族が一緒に食事をするシーンがある。核家族化が進んだ日本では、4世代もの家族が一緒に食事なんて考えられない。しかも、近代化はおのおのの家族の生活時間帯もバラバラにし、数人の家族でさえも一緒に食事をとるのが難しくなっている。どこかの映画のセリフに「孤食に百害あって一利なし」なんて言葉を聞いた事がある。ゲルで暮らすその家族の顔の表情の良さを見れば明らかだ。
自分はこの映画を観て広大な自然に心動かされた。癒されたと言う人がいたのなら、少しだけ毎日の生活が忙しいのかもしれない。その遊牧民の子供はテレビの中に刺激を見つけた。刺激にあふれた現代社会で癒しを求めるのか、癒しがあふれるモンゴル遊牧民の生活で刺激を求めるのか、どちらが幸せなのか自分には判断できない。

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posted by marco at 14:43| Comment(3) | TrackBack(1) | 映画レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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