2006年02月13日

ミュンヘン(劇場鑑賞)

札幌の雪祭りは終わりましたが、トリノでは雪&氷上で熱い戦い。このオリンピックが開催されている間に、オリンピック繋がりでスピルバーグ監督の最新作「ミュンヘン」を鑑賞するのも自分の記憶に深く残ると思った次第であります。月曜日はサッポロファクトリー隣接の映画館「シネマ11」でメンズデー。男性は1000円で鑑賞できるのだー!!Let's GO&WATCH!

なんと言ってもビクビクしていたのは、映画の長さが3時間もあること。ピーター・ジャクソンの「キングコング」も3時間あり、体力&集中力に自信がないのでパスした去年の年末。でも、スピールバーグ作品は見逃さずに追いかけているし、気合いだー。10:30の朝一番の回で平日でもあるのに、お客さんが多いのにびっくり。

見終わった感想…。うーん。重い重い。「ミスティックリバー」や「21g」や「ダンサー・イン・ザ・ダーク」のような重さとは質の違う重量が「ミュンヘン」にはある。中東でのユダヤ人とパレスチナ人とのエンドレスな復讐の連鎖。複雑に絡みあい憎しみあう人種の壁。事実に基づいた話しならではのフィクションにはないリアリティー。地球の裏側ではやっかいな問題を抱えているのだと。

自分はこの映画で取り上げられた中東諸国の問題に関してほぼ無知でありますが、それなりに映画を楽しむことはできました。でも、71点ぐらいかなー?本音を言うと、昨日見た「悪魔の棲む家」のほうがふつーに面白かったです。

3時間はやはり長かった。ふー。
明日はバレンタインですが、デートには向いていない映画だと思いますのでご注意を。


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posted by marco at 18:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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